カードで毎日の出費をカット！

クレジットカード便利ですよね。各社それぞれの特典があるので、使い用によっては現金で支払うよりもお得になることが多いです。
例えば、生活費を全て、クレジットカードで支払うと、その分のポイントが付加されるので、お得になるのです。
　こうして使えば毎日の生活の出費を抑えられるかもしれません。でも、具体的にどのようにしたら良いのでしょうか？分からないですよね。そこで早速調査してみました。
　まずはどんなカードを持ったら良いのでしょうか？オススメのカードをご紹介しましょう。

『楽天カード』
永久年会費無料。 楽天の市場内でのショッピングはポイント2倍。
さらに公共料金の支払いにも使え、ポイントもつきます。なので、生活費を楽天カーとで支払えば、その分ポイントが貯まり、お得なのです。浮いたポイントを使い、ショッピングすることも可能です。
通常でもポイント還元率は１％、楽天内では何とポイント還元率は２％にもなります。

　これなら公共料金の支払いをクレジットカード払いに変更しても、十分に元が取れるのではないでしょうか？ 他にも楽天内でのショッピングに関しては、ポイントが何倍にもなるキャンペーンが随時実施されています。
欲しい商品はほぼ見つかると言われている楽天市場。楽天カードを使って商品を購入すると、購入金額の２％分のポイントが貯まります。また楽天カードを作るだけで、2000ポイント＝2000円分がもらえます。その他にも様々な入会特典が付いてきます。

おすすめの楽天カードはこちら>>楽天カード

楽天カードは楽天市場のお買い物でいつでもポイントが2倍になるカードです。
ポイント１：楽天市場のお買物で2%のポイントがもらえる！
ポイント２：カード新規入会でもれなく2,000ポイントをプレゼント！
ポイント３：年会費は永年無料！
（ スペック詳細を確認する）

『JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ』
　JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブカードは マイルとポイントがこれ一枚で貯まるので旅もお買い物もお得に貯めたい方にはおすすめの一枚です。
さらに旅行傷害保険付きなので旅をする方には安心です！

ANAカードおすすめのカードはこちら>>JCB一般カード/プラスANAマイレージクラブ

JCB一般カード/ プラスANAマイレージクラブはJCB一般カードにANAマイレージクラブ機能を追加した、ポイントもマイルもお得に貯まるカードです！
ポイント１：マイルとポイントがこれ一枚で貯まる！
ポイント２：『Oki Dokiランド』『JCB ORIGINAL SERIESパートナー』の利用で高還元率のとってもお得なカード！！
ポイント３：入会ボーナス1,500マイル！
（ スペック詳細を確認する）

ANAカードを比較する>>ANAカード

『三井住友カード』
　初年度年会費無料、便利なポイントで、お買い物もいっそうお得になります。
現金、マイル、ギフト券などに交換可能、「ポイントUPモール」ご利用で、2倍〜20倍のポイントが貯まります。
海外保険は2,000万円が付帯で、インターネット決済に便利な「バーチャルカード」や「家族カード」も同時申込み可能です。
そのほか、ショッピング保険やオンライン不正利用損害補償、盗難・紛失補償制度など各種保険を完備しています。そして何より、高い信頼感を備える「三井住友VISAカード」のネームバリューがあり、どこでも安心して使用することができます。
　三井住友クラシックカードAのカード利用枠は、数年間、支払いの遅延なくカード利用を積み重ねていけば、たとえ月々の利用が少額であっても、100万円超にまでアップしていきます。
　ETCカード（発行手数料・年会費とも無料）はもちろん、「iD」一体型カード発行をはじめ、「三井住友カードWAON」や「PiTaPaカード」、「三井住友銀聯（ぎんれん）カード」など、多彩な各種追加カードも用意されており、三井住友クラシックカードAは、トータルで見て、メインカードとして十分なスペックをもった、長く付き合っていけるバランスの取れたカードです。

　生活費をカードで支払う場合、カードにポイントシステムがついている方が良いでしょう。
ポイントを貯めることで、節約にもなり、後々、ポイントが貯まれば買いたいものが買えるようになるかもしれません。

三井住友カードおすすめのカードはこちら>>三井住友VISAクラシックカード
充実のポイントサービスやインターネットでの便利なチケット購入など便利でお得なサービスが満載です！
ポイント１：海外旅行傷害保険2000万円を始めとした充実した保険補償
ポイント２：キャンペーン中初年度年会費無料
ポイント３：カードを3回以上使えば、家族会員年会費無料
（ スペック詳細を確認する）

三井住友カードを比較する>>三井住友カード

　さて、次に見ていくのはETCカードです。このカードを使っても公共料金の支払いをお得にすることができます。さて早速見ていきましょう。

『ETCカード』
　ETC（自動料金支払いシステム）とは、有料道路の料金所をスムーズにキャッシュレスで通過できるシステムです。
車をお持ちの方々には欠かせない存在となったETCカード。高速道路での支払いは現金よりもETCカードが主流となった最近の世の中ですが、ETCカードは単体で発行してもらえるカードではありません。
クレジットカードと紐付けされた状態で、「追加カード」扱いで発行されるので、つまり「ETCカードを選ぶ＝クレジットカードを選ぶ」ということになります。
ETC利用分の請求は、毎月のカード利用額と合算されて請求されるので、もちろんポイント付与対象となります。 　時間帯により、高速道路の通行料金が割引になるサービスや、通行料金として使える、ETCマイレージが貯まります。
このETCの機能がついているカードを使えば、日々の公共料金、生活費の支払いだけでなく、高速道路の通行料金もお得に支払えてしまいます。まさに一石二鳥のカードなのです。
　いかがだったでしょうか？銀行振り込みや口座振替で支払うのは極力やめて、還元率の高いクレジットカードに支払いを集中させれば、ポイントやキャッシュバックを目一杯受け取ることができるのです。但し、使いすぎは厳禁です。しっかりと計画的にカードを使用し、お得に利用しましょう。